バイトを辞めたい!

 

 

バイトを辞めたいという方へ

今働いているバイトを辞めたいということで悩んでいる方は多く、「どのような切り出し方をしようか?」「どのように店長に話を進めようか?」と色々な不安が湧き上がります。

 

正社員のように、「1ヶ月前に伝えておかなければならない」という決まりは基本的にアルバイトにはないはずなので、そこまで神経質になる必要はありません。

 

しかし、今のバイトを辞めたいからといって、ばっくれるのは絶対に止めた方が良いです。ゆとりで育った方は、「もう顔を出さないからばっくれれば良い」「二度と合わないからこのまま何も言わずに辞めよう」と考える可能性があります。

 

とは言え、家の電話番号が知らされていれば親に迷惑がかかることは間違いありませんし、人として店長にしっかりと辞めることを告げて、別のバイトを探したり就職したりと道を進んでいくのが普通です。

 

感情的になってバイトを辞めたいと考えていても、常識を持った人間にならなければならないので、正直に店長やオーナーといった人間に理由を伝えるのがベストだと説明できます。

 

バイトを辞めたいという思考に至る原因は人によって様々なので、一概に説明することはできないでしょう。

 

「もっと別の稼げるバイトが見つかった」「受験勉強をしなければならない」「就職活動をしなければならない」「周りの同僚と上手く人間関係を築けない」というように十人十色です。

 

今の給料よりも良い条件のアルバイト先が見つかった場合、正直に切り出すのは少々気が引けるかもしれませんが、他の理由であれば正当なので何も躊躇う必要はありません。

 

そもそも、企業側がアルバイトの子を拘束させるような義務はありませんし、くだけで言えば自分が辞めたい時に辞めることができるのです。

 

企業によって方針は異なるものの、誰にも縛られることなく、自分の辞めたい時に辞められるのがバイトの特権で、それを最大限に生かす必要があります。

 

それでも、一時の感情でキレてしまい、シフトの時間なのに急にいなくなってお店側に迷惑がかかった場合、下手をすると働いた分の給料どころか、企業から損害賠償を請求されるケースがあるのです。

 

労働義務の不履行と損害との因果関係の立証は現実的に難しいと言われておりますが、急にばっくれたことでその日までの給料が支払われないことは十分にあり得ます。

 

そのため、バイトを辞めたい気持ちが膨れ上がったとしても、「自分はいつでも今のアルバイトを辞める権利がある」と落ち着いて考え、常識的な方法で辞めることを告げるようにしてください。