バイトを辞める時にばっくれるのは良いの?

 

 

バイトを辞める時にばっくれるのは良いの?

「どうしても今の仕事が合わない」「職場に行くのが面倒」ということで、バイトを辞める時に、ばっくれるのは良いのかどうか疑問を抱えている方がいらっしゃいます。

 

常識的に考えれば、ばっくれるのは悪いことですし、このような辞め方はできる限り控えるべきです。

 

ゆとり世代の若者は、バイトを短期間で辞める際や、辞めることを言い出しにくい時に、ばっくれることが多々あります。

 

ばっくれるとは、何も連絡をせずに辞めることを指しており、無断欠勤と同じようなもので、残りのシフトの日数に限らず突然と姿を消すことを指すのです。

 

確かに、アルバイトを始めて1週間程度しか経っていない場合、店長に辞めたいことを告げるのは気が引けますし、だからといって我慢して働くのは辛いということで、ばっくれたくなる気持ちは分からなくありません。

 

正社員と違ってアルバイトであれば、ばっくれたとしても損害賠償を支払う必要はありませんし、職場の定めによって異なるものの、店長は仕方がないと言って泣き寝入りするはずです。

 

今直ぐにでも逃げ出したいような状況であれば、ばっくれるのは最も有効な手段だと言えますし、自分にとってそこまで大きなデメリットがない方法だと説明できます。

 

しかし、バイトを辞める時は、きちんと前もって責任者に伝えるのが当然の筋ですし、ばっくれるような辞め方は社会に出たら通用しないと言えるでしょう。

 

百歩譲って学生であればまだしも、フリーターの方が少し辛い出来事があったくらいでばっくれるような辞め方をしていたら、その人に未来はないはずです。

 

しかも、一度アルバイトをばっくれてお咎めもなかった場合、次に働いた職場でも「辛いから辞めちゃおうかな」と、逃げグセのようなものがしみ込んでしまいます。

 

少しでも嫌なことがあれば逃げ出すような弱くて忍耐力のない人間に成長してしまうことは間違いないですし、履歴書は転職歴だらけになるので、いくらバイトでも雇ってくれるところはだんだんと減っていくはずです。

 

以上のように、バイトを辞める時にばっくれる回数が多くなればなるほど、更にドツボにはまっていくということをきちんと頭に入れておかなければなりません。

 

突然バイトを休めば、店長や他の従業員にも迷惑がかかってしまいますし、無断欠勤をすること自体に罪悪感がなくなってしまうケースもあります。

 

このような人間が社会に出れるはずがありませんし、これから先のもっと辛い出来事を乗り越える力は衰えていくため、ばっくれるような辞め方は絶対に避けてください。

 

 

 

 


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