バイトを辞める時に口論になるの?

 

 

バイトを辞める時に口論になるの?

「バイトを辞める時に店長や上司と口論になるのではないか?」という不安を抱えている学生さんはいらっしゃいます。

 

確かに、「スムーズに辞めさせてもらえない」「もっと働いて欲しいと言われる」「忙しい時期に辞めるなんて許さない」という可能性は十分にあるはずです。

 

実際に、ヤフー知恵袋では、「飲食店の店長に対する不満が爆発して口論になり、大喧嘩になってしまいました。この後どうすれば良いのでしょうか?」という質問がありました。

 

しかし、バイトを辞める辞めないは個人の自由ですし、店長にもオーナーにもアルバイトをいつまでも縛り付けるような権利は一切ありません。

 

むしろ、そんなことをすれば法律で罰せられますし、2週間前には正直に辞めたいという意思を店長に伝えておけば、口論には絶対にならないはずです。

 

「学業に専念したい」「就職活動に精を出したい」「家庭の事情で辞めなければならない」と正直に伝えれば、普通の店長ならば分かってくれます。

 

理由がなくても、「一身上の都合で辞めさせて頂きます」という謳い文句は通用しますし、この点ではアルバイトでも正社員でも一緒です。

 

口論になってムカつき、バックれるという選択肢を取っている方はいらっしゃいますが、これでは自分のためにならないのではないでしょうか。

 

アルバイトならばまだしも、就職して正社員になればこのような辞め方は通用しませんし、後味が悪いような辞め方はしたくないと誰もが考えるはずです。

 

そのため、「自分はバイトを辞めたい」という意思をきちんと伝え、今までお世話になったことを伝えれば大抵の人が理解してくれます。

 

恐らく、口論になるほど事態が悪化する場合、店長だけではなくあなたにも悪いところがあったのかもしれません。

 

今のバイトを辞めて一生働くことはないとしても、お世話になったのは事実なので、「もう辞めるからふざけた態度で伝えれば良い」という考え方は間違っております。

 

「自分は間違っていない」と戦いたい気持ちは分かりますが、社会に出ると理不尽なことはたくさんあるので、我慢して自分を抑えるような努力も同時に行わなければならないのです。

 

怒りや憎しみの先に待っているものは何もないので、穏やかにバイトを辞められるように努力してみてください。

 

 

 

 


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