置き手紙でバイトを辞めたい

 

 

置き手紙でバイトを辞めたいという方へ

置き手紙でバイトを辞めたいと考えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、1ヶ月といった短い期間でバイトを辞めたいという場合、「店長に申し訳ない」「気まずい」ということで、直接会って話しづらいと感じるのは普通です。

 

しかし、店長の立場になって考えた際、置き手紙で辞めることを告げられるよりも、きちんと会って話して欲しいと考えます。

 

アルバイトを辞める際の決まりごとは特にありませんが、学校とは違って社会の一つだと考えられるので、置き手紙ではなく直接会って事情を話した方が良いでしょう。

 

「今後この仕事を続けることができない」「同僚と上手く人間関係が築けない」という言いづらい理由でバイトを辞めたいとしても、置き手紙で済ませてしまうという考えは甘いのです。

 

仮に本当の理由ではないとしても、穏便に済ませるために、「家庭の事情で辞めなければならない」「大学受験に受かるために勉強に専念したい」ときちんと理由を伝えれば、どの店長でも理解してくれます。

 

雇用側がアルバイトを拘束させ続けることは絶対にできないので、気まずいと感じたとしても、置き手紙ではなく面と向かって伝えた方があなたのためにもなるかもしれません。

 

社会人になった場合、仕事に関することや人間関係に関することなど、嫌だと感じることはたくさんあります。

 

その一つを経験しておくことはとても大事ですし、自分を成長させるきっかけともなるので、その練習のためだと自分に言い聞かせて辛いことから逃げずに乗り越えなければならないのです。

 

「飛ぶ鳥跡を濁さず」ということわざがある通り、置き手紙を書いたり何も言わずに辞めたりすると、店長にとっても残された従業員にとっても、嫌な気持ちになってしまうはずなので、どうしてもバイトを辞めたいのであれば、その旨を直接伝えるのがベストな方法だと説明できます。

 

たとえ今のアルバイトを辞めたとしても、若い年齢であれば募集している店舗はかなり多いはずですし、「時給がとんでもなく高いところが良い」という無謀な条件でなければ、働き先はいくらでも見つかるはずです。

 

ただし、学生の方でたくさんのアルバイトを転々とし、それを履歴書に記載すると「この人は雇っても直ぐに辞めてしまうかも」と店長が判断するので、面接に受かる確率が低くなってしまうかもしれません。

 

そのため、1ヶ月や2ヶ月といった短い期間で辞めたバイトは履歴書に書かずに、「特にバイトをしたことがない」と告げるようにしてください。

 

 

 

 


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