バイトを辞めたい時の切り出し方

 

 

バイトを辞めたい時の切り出し方について

バイトを辞めたい時は、切り出し方が最も難しく、自分の中で良いタイミングが見つからず、ズルズルと働き続けてしまう方もいらっしゃいます。

 

確かに、店長への切り出し方はかなり難しいですし、「断られたらどうしよう」「不機嫌になったらどうしよう」という気持ちも同時に芽生えてしまうはずです。

 

そこで、バイトを辞めたい時のベストな切り出し方は、「繁忙期を避け、店長がゆっくりと話を聞ける時」に限ります。

 

24時間営業している店舗では難しいものの、12時閉店の店舗であれば、仕事が終わった後にバイトを辞めたいという旨を切り出すのが良いのではないでしょうか。

 

忙しい時間帯に言われても店長は困ってしまうはずですし、みんながピリピリムードの時に告げると、更に険悪な雰囲気になるかもしれないので、十分に注意する必要があります。

 

従業員が次々に辞めていくような時期や、繁忙期などに辞めることを告げると、周りの人の気持ちを逆撫でしてしまうかもしれないので、落ち着いた時に話すのが最高の切り出し方というわけです。

 

そして、言葉遣いにも細心の注意が必要で、「申し訳ありませんがお時間頂けますか」→「これから就職活動に専念したいと考えているので今月いっぱいで辞めさせて頂きます」→「今まで本当にお世話になりました。

 

残りのシフトも頑張って働きます」という流れで伝えます。もちろん、店長によっては堅苦しい挨拶が嫌いな場合がありますし、長年に渡って働き続けて仲が良いのであれば、もっとラフな感じで伝えても問題はありません。

 

しかし、辞めるギリギリになって話を持ち出すのは非常識ですし、お店としても対応に困る可能性があるので、どんなに遅くても2週間前には伝える必要があります。

 

労働基準法や民法では、バイトは辞めたい時に辞められるみたいですが、最低限のマナーとして、事前に辞めることを伝えて業務の引き継ぎなどを行わなければならないのです。

 

新しい従業員が来るまで、自分が抜けた穴埋めをしなければなりませんし、急にいなくなればシフトを作り直さなければならないため、早めに伝えておいた方が良いということはお分かり頂けるでしょう。

 

以上のように、バイトを辞めたい時は、自分のことだけを考えるのではなく、店長やお店のこと、残された従業員のことを考えてあげるのが自然です。

 

「もう自分はいなくなるから、どんな状況になろうと関係ない」という考えは間違っているので、最適な切り出し方を自分で見つけてみてください。

 

 

 

 


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