家庭教師のバイトを辞めたい

 

 

家庭教師のバイトを辞めたいという方へ

時給が異様に高いということで、大学生から人気の家庭教師ですが、あまりにも辛くて辞めたいと考えている方は非常に多くいらっしゃいます。

 

確かに、コンビニや飲食店といったアルバイトよりも時給は遥かに高く、どこの大学に通っているかによって異なるものの、1時間3,000円以上もらえることも十分にあり得るのです。

 

しかし、時給は高いとしても、一度に教える時間は1時間30分や、長くても2時間程度で、1週間に多くても2日や3日しか働くことができません。

 

何人かの小学生や中学生の家庭教師をしたとしても、月給に換算して3万円をもらえれば良い方だと言われているので、本当にお小遣い程度のお金しか稼ぐことができないのです。

 

それに、大学生のアルバイトと言えば、出会いが増えて学校以外の友達ができるというメリットがあるものの、家庭教師のバイトに関しては皆無となっております。

 

バイトの期間中に会うのは、生徒と親御さんだけですし、教える生徒は年齢が離れすぎていて友達の関係になるのは不可能ですし、仲介業者のスタッフと会ったりしても短期間では仲良くなれないのです。

 

飲食店のバイトのように、仕事が終わってから食事に行ったり遊びに行ったりという楽しみが全くないため、家庭教師を辞めたいという方は多いのではないでしょうか。

 

更に、基本的に家庭教師のアルバイトでは場所を選ぶことができず、車や電車を使って遠くまで出向かなければならないケースもあります。

 

多少の交通費は支給されたとしても、1日に数時間程度働くためだけに移動しなければならず、その時間は時給が発生しないので、完全に無駄な時間というわけです。

 

他にも、家庭教師のバイトは生徒や親御さんの予定に合わせて授業を組むため、個人的な理由で日時を変更しづらく、親御さんになるべく迷惑がかからないようにしなければなりません。

 

生徒のことを考えるのであれば、8月や9月といった中途半端な期間には辞めづらく、学年が変わる3月までは続けなければならない雰囲気があるのも、辞めたいけど辞められない大きな理由となっております。

 

以上のように、「家庭教師のバイトは時給が高くて羨ましい」と考えている方は少なからずいらっしゃるかもしれませんが、それ相応の苦悩があることを頭に入れておくべきです。

 

自分がどんなに努力をしても、生徒の成績を上げられなければ怒られるのは自分ですし、生徒の性格によっても左右される仕事なので、続けるにはかなりの根気が必要だと言えるでしょう。

 

 

 

 


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